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女性の社会進出が増加するなか、本校でも社会で活躍したいと思っている女性たちが数多く入学しています。そのような女性たちが卒業後どのように活躍しているのか、現在を紹介します。即戦力として社会で活躍するだけでなく、仕事と家庭の両立もしています。


佐々木整骨院 勤務
柔道整復科 平成21年度卒業
木元 聡子さん
<キャリア>
大学中退後、福岡市中央区天神の美容整体院に就職。医療系に興味を持つようになり、福岡医療へ入学。入学後も美容整体院で働きながら、夜は授業を受けていました。また、在学中に2人の子どもを出産。現在は佐々木整骨院に勤務しています。


Q 医療系にすすもうと思った理由を教えてください。

美容整体院で働いているときに、医療分野に興味を持ち始めました。 医学的知識をもつことで、女性だけでなく老若男女を問わずいろいろな方を治療する事が出来るようになり仕事の幅も広がると考え進学しました。


Q 福岡医療を選んだ理由を教えてください。

学校見学に伺った際、先生方や在校生の方が明るく親切に対応していただき大変好感を持ちました。また、授業のカリキュラムの内容がしっかりしており、国家試験の合格率が他校に比較してかなり高かったので受験しました。


Q 主な一日の流れを教えてください。

朝は、子供達を学校に送り出した後、8時過ぎに出勤します。院での朝礼後は、主に小さなお子様連れの患者様や女性の方を中心に治療を行っております。また、通常勤務の合間にご高齢の患者様の往診に伺う事もあります。夕方17:00過ぎに帰宅し、子供の習い事の送迎や夕食の用意などを行います。


Q 仕事と家庭の両立について、大変なことを教えてください。

自分自身の気持ちの切り替えだと思います。院が年中無休なのですが、私は土日祝お休みをいただいているので非常に助かっています。また、子供達が元気でいてくれないと仕事に支障が出るので、いつも家族の健康管理に気をつけて仕事でも家庭でもそれぞれに集中出来るように務めています。両立出来ているかは、わかりません(笑)


Q 柔道整復師として活躍したいと考えている女性たちにメッセージをお願いします。

まだまだ男性社会と思われがちな柔道整復師の業界ですが、これからは女性の先生のニーズがかなり増加すると思われます。業務範囲である運動器以外にも、実際に不妊や産後、冷え性など、女性特有の症状について相談される機会も多く、患者様に感謝して頂けるので、やりがいも感じやすいのではないでしょうか。
また、結婚し退職しても手に職があれば職場復帰もしやすく、独立開業する事も可能なので人生設計もたてやすいですよ。





鍼灸しずいろ 院長
鍼灸科 平成24年度卒業
伊賀 壮枝さん
<キャリア>
TOTO入社し、プロダクトデザインに従事。出産を機に退社。育児中は夫の映像制作をサポート。福岡医療で鍼灸師の資格を取得した後、耳鼻咽喉科クリニック内で『めまい・耳鳴り・難聴』のはり治療に携わりながら、福岡市内で女性のための鍼灸院『鍼灸しずいろ』を開業。


Q 医療系にすすもうと思った理由を教えてください。

自分自身が就職、結婚、妊娠、出産、子育て…とライフサイクルによって、様々な体や心の不調を抱え、その折に鍼灸に助けられたことが医療系にすすもうと思ったきっかけです。特に出産前後、体の不調で薬の服用を躊躇していた時、薬を使わず鍼1本で体が元気になったこと、そしてその時の鍼灸師さんが、当時では珍しく女性であったことが心の安心感にも繋がり鍼灸の魅力に惹かれていきました。


Q 福岡医療を選んだ理由を教えてください。

国家試験合格率の高さです。


Q 主な一日の流れを教えてください。


Q 仕事と家庭の両立について、大変なことを教えてください。

家族の協力が大きく家事などの負担は感じませんが家族と過ごす時間が少なく両立の時間配分が大変だと感じます。予約の関係で子どもの学校行事に参加できなかったり、鍼灸の勉強会参加で休日と重なったりと仕事と家庭どちらも大切なので選択に葛藤する場面も多いです。


Q はり師、きゅう師として活躍したいと考えている女性たちにメッセージをお願いします。

様々な体や心の不調に対応できる鍼灸はすばらしい技術だと思います。その分日々勉強も大変ですが、女性鍼灸師だからできること、またそれぞれの個性が活かされる施術がきっとあると感じ私も日々がんばっています。みなさんもぜひ自分の魅力を探しながら鍼灸を通じて元気な方が増えるようともに鍼灸に携わっていきましょう!