
近年の医療技術の発展により平均寿命も大幅に延び、難病に対して高度な治療が可能になってきました。反面、高度化した社会の中での様々なストレス、有害物質により心身のバランスを崩し、新たな病気が増えていることも事実です。こういった疾病に対し東洋医学は人体の自然治癒力を最大限に活かし、予防と治療に非常に効果があると注目されています。本校では、アジアに開かれた街「福岡」の地の利を活かし、本場の『中医』を教授する中医師から、近代鍼灸理論を追及する教授陣が、実践に役立つはり師・きゅう師を育成します。


疾病を理解するための基礎固めの時期です。西洋医学・東洋医学の両方の視点から人体について学びます。西洋医学では「解剖学」「生理学」を、東洋医学では「東洋医学概論」や「経絡経穴概論」を学びます。
また実技では早くから鍼、灸に触れて感覚を養い、治療のための基本を身につけます。
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2年次では1年次に学んだ基礎医学を基に、具体的な疾病、および治療法を学びます。西洋医学では「リハビリテーション医学」「臨床医学各論」を、東洋医学では「東洋医学臨床論」「はり理論、きゅう理論」を学びます。また、実技も具体的疾患に対して基礎的な知識と鍼、灸を施す治療技術を学びます。
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1年次・2年次に学んだ知識、技術を基に実際の現場に出て即戦力となれるよう臨床実習などを行っていきます。加えて、国家試験対策として、特別セミナーや模擬試験などに取り組みます。
| 分野 | 教育内容 | 科目 | 単位数 |
| 基礎分野 | 科学的思考の基盤、人間と生活 | 表現法、社会学、生物、保健体育、英語 | 14 |
| 専門基礎分野 | 人体の構造と機能 | 解剖学、生理学、運動学 | 13 |
| 疾病の成り立ちとその予防 および回復の促進 |
病理学概論、臨床医学各論、 リハビリテーション医学、衛生学・公衆衛生学 |
12 | |
| 保健医療福祉とはり・きゅうの理念 | 関係法規、医療概論 | 2 | |
| 専門分野 | 基礎はり学・基礎きゅう学 | はり理論、きゅう理論、東洋医学概論、 経絡経穴概論 |
7 |
| 臨床はり学・臨床きゅう学 | 東洋医学概論、東洋医学臨床論 | 10 | |
| はり社会学・きゅう社会学 | はり社会学・きゅう社会学 | 2 | |
| 実習(臨床実習を含む) | はり実技、きゅう実技、臨床実習 | 16 | |
| 総合領域 | 選択必須科目 | 10 | |
| 合計取得単位数 | 86 | ||
高等学校卒業以上
(見込みを含む)
・修業年限3年
・本校課程の修了者には、
はり師・きゅう師
国家試験受験資格が
与えられる。
(年1回2月下旬)
はり師・
きゅう師
免許取得






































