
柔道整復師の国家試験に合格し、免許を取得することは最低限の目標です。
むしろ、免許取得後、医療現場の最前線に立つ柔道整復師は、業務範囲以外の疾病の第一発見者になる可能性が高いため、その疾病を見逃さず、適切な医療機関を紹介することも、高齢化社会においては大切な役割です。
本校では、ベテランの柔道整復師、医師、歯科医師の教育に長年携わってきた教授、
海外での臨床・研究に精通した医師達が、3年間にわたり柔道整復術から
最新の医学まで教授します。


1年次は外傷や疾病を理解するための基礎固めの時期です。
人体の構造、機能を学ぶための科目である「解剖学」「生理学」といった基礎医学を徹底して学んでいきます。
実技では患部を固定する基本となる包帯法を学ぶ他、手技療法の実技を通して実際の体に触れて治療する方法を学びます。
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2年次では1年次に学んだ基礎医学を基に、外傷や疾病についてより具体的に学んでいきます。
「柔道整復学各論」や「一般臨床医学」など、臨床経験豊かな教授陣が丁寧に教授していきます。
実技では骨折・脱臼の整復法や症状を把握するために必要な各種検査法、スポーツ現場で役立つテーピングの方法などを学びます。
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1年次・2年次に学んだ知識、技術を基に臨床実習を行っていきます。
加えて、国家試験対策として、特別セミナーや模擬試験などに取り組みます。
| 分野 | 教育内容 | 科目 | 単位数 |
| 基礎分野 | 科学的思考の基盤、人間と生活 | 表現法、社会学、生物、英語 | 14 |
| 専門基礎分野 | 人体の構造と機能 | 解剖学、生理学、運動学 | 13 |
| 疾病と障害 | 病理学概論、一般臨床医学、外科学概論、 整形外科学、リハビリテーション医学 |
12 | |
| 保健医療福祉と柔道整復の理念 | 衛生学・公衆衛生学、関係法規、医学史、柔道 | 7 | |
| 専門分野 | 基礎柔道整復学 | 柔道整復理論(総論) | 9 |
| 臨床柔道整復学 | 柔道整復理論(各論) | 14 | |
| 柔道整復実技(臨床実習を含む) | 柔道整復実技、臨床実習 | 16 | |
| 合計取得単位数 | 85 | ||
高等学校卒業以上
(見込みを含む)
・修業年限3年
・本校課程の修了者には、
柔道整復師国家試験
受験資格が与えられる。
(年1回3月上旬)
柔道整復師
免許取得






































