卒業生の活躍 ■それぞれの進んだ道を参考にして学ぶ楽しみを広げてください。

卒業生からのメッセージ


平成13年度柔道整復科卒

布志木 元朗さん


元ソフトバンクホークストレーナー
トレーナーチーム シームズ勤務
(長崎県 長崎南山高校出身)

チームの優勝をしっかりと支えたい

選手の身体の状態をみて治療を行った後、試合に復帰して活躍している様子を見ては、いつもやりがいを感じています。シーズン中はチームに帯同するので自分の時間が取れず、家族と過ごす時間も少ないのがこの仕事の難点ですが、選手が良いプレーをし、チームが優勝するとそれまでの苦労が報われます。



平成15年度鍼灸科卒

吉住 巳佐世さん


アスキットボディはり灸院勤務・ワコール女子陸上部トレーナー
(福岡県 福岡雙葉高校出身)

自分が得た知識や技術でたくさんの笑顔に会える

トレーナーを目指すために医療系資格の取得を考えていたところ、鍼灸治療に興味を持ち、福岡医療の鍼灸科で学びました。私が学生時代に得たのは、柔軟な姿勢でいろいろな情報をキャッチし、自分の足で動いて見てまわることが大切だということ。そこで得たものが患者様や選手の笑顔につながっています。




平成18年度鍼灸科卒

藤田 直樹さん


アビスパ福岡トレーナー
(有)ケイ・トレーナーズ所属
(香川県 高松桜井高校出身)

“裏方”にしかできない仕事を誇りに

皆がいっしょになって相手チームと闘い、勝った時は本当にうれしく感動できる瞬間です。もちろん敗れた時は悔しい思いをしますが、それもまたこの仕事の醍醐味。トレーナーは裏方であり目立つ仕事ではありませんが、そこに誇りをもち、シーズンを通して選手全員が闘えるようサポートすることを心がけています。



平成20年度鍼灸科卒

幹 賢道さん


ベガルタ仙台トレーナー
(長崎県 五島南高校出身)

苦楽を共にした選手たちと喜びを分かち合える仕事

サポーターの応援が地響きのようにこだまするスタジアムで、選手たちと共にスタッフとして闘えるのがこの仕事の魅力。勝利の際に皆で抱き合って喜びを分かち合う瞬間が大好きです。特に、私がリハビリや治療を担当した選手が活躍するのは最高にうれしく、心の底からやりがいを感じます。




平成17年度鍼灸科卒
平成24年度柔道整復科卒

深田 恭典さん


医療法人 康整会
黒田整形外科勤務
(長崎県 国見高校出身)

西洋医学と連携しながら自分の力を発揮しています!

患者様に対し、医師や看護師、理学療法士、作業療法士、診療放射線技師などと連携・相談しながら治療できるのがこの職場の素晴らしいところです。西洋医学も学ぶことができるという恵まれた環境で働きながら、将来は穏やかな“氣”で人々を癒す「心救師(鍼灸師)・柔整師」になりたいと思っています。



平成22年度柔道整復科卒
平成25年度鍼灸科卒

坂井 のりこさん


みかどクリニック 健美サロンNAM福岡 院長
(愛知県 至学館高校出身)

多くの疾患を目の前で学べる恵まれた環境

私の勤務先は内科・皮膚科・小児科があるクリニックなので、さまざまな疾患を看ることができ勉強になっています。スポーツや美容鍼灸も担当していますが、今はまだまだ未熟なので、もっと技術を磨いて多くの人に“笑顔”になっていただくのが目標です。勉強は大変ですが、本当にやりがいのある仕事だと思います。




平成22年度理学療法科卒

藤内 雄太さん


JR九州病院勤務
(筑陽学園高等学校出身)

様々な分野に対応できる理学療法士に

見識を広げ、幅広い分野にも対応できる理学療法士になりたいと思い、現在の病院を選 びました。整形外科・内部障害を中心に担当しています知識や技術以前に、相手の立場になって物事を考えることを、最も大切にしています。今後は、学会で運動器の分野に関する大きな発表がしたいと思っています。



平成24年度理学療法科卒

川添 夏稀さん


医療法人社団 正樹会
佐田整形外科病院 スポーツ
リハビリテーション部勤務
(福岡県 福岡西陵高校出身)

「不可能なことを可能に近づける」ことができる仕事

現在の職場では、志望していたスポーツリハビリの分野に携わっており、例えば、全治3カ月のケガだった患者様を2週間後の大会に間に合わせる…といった「不可能を可能に近づける」仕事をしています。次の夢は、プロ選手のケアができる理学療法士。東京オリンピックまでにスキルアップを図りたいと思います!




平成25年度診療放射線科卒

後藤 将太さん


独立行政法人 国立病院機構
呉医療センター勤務
(福岡県 福岡大学附属大濠高校出身)

「放射線のすべてが悪ではない」と知ってほしい

この道に進んだきっかけが、放射線に興味を持ったことだったので、「放射線のすべてが悪ではない」ことを多くの人に伝える活動をするのが今の目標です。放射線を理解するのは難しく勉強も大変ですが、身につけた成果が画像に現れると自信になり、もっと学びたいという気持ちになるのが魅力だと思います。



平成25年度診療放射線科卒

四ヶ所 香織さん


大阪市病院局勤務
(福岡県 朝倉高校出身)

やりがいを感じると同時に、責任の大きさも実感

自分が撮影した画像が直接医師の診断に役立っていると思うと、やりがいを感じると同時に、責任のある重要な仕事であることを実感しています。今後は、ずっと目標だったマンモグラフィ認定技師の資格を取得し、知識や技術をしっかりと身につけ、より診断に役立つ画像を提供できる技師になりたいです。




平成25年度看護科卒

寺田 真彩さん


社会医療法人大成会
福岡記念病院勤務
(佐賀県 唐津南高校出身)

救急看護の認定看護師
として活躍していきたい

看護師は、患者様が回復していく過程を見ながら自分自身も成長していける仕事。私が行った援助により、患者様の苦痛が軽減したり感謝していただけると大きなやりがいを感じます。救急医療に興味があるため、将来は救急看護の認定看護を取得し、病気やケガで苦しむ人の役に立てたらと思っています。



平成18年度柔道整復科卒・
鍼灸科卒 平成25年度看護科卒

花田 ひかりさん


福岡大学病院勤務
(福岡県 九州産業大学附属 九州高校出身)

3つの資格を活かし、EBNを実践できる医療人に

福岡医療で柔整師・鍼灸師の資格を取得した後、看護師の免許取得も決意。2つの資格取得を支えてくれた福岡医療でなら、看護師の国家試験にも100%合格できると思い、再度入学して学びました。これからも常に学ぶ姿勢を忘れず、EBN(根拠に基づいた看護)が実践できる医療人になりたいと思います。




卒業生のキャリア

柔道整復科

鍼灸科

理学療法科

診療放射線科

看護科


卒業後5年で開業

 専門学校卒業後、福岡の整骨院に五年間勤務。鍼灸師の兄と五島で最良の治療サービスを提供していこうと覚悟を決め、開業しました。


今でも役立つ先生方の指導

 福岡医療の先生方は、臨床経験が豊富で、教科書には載ってない、臨床で役に立つことを教えてくださいます。包帯、テーピングの授業も充実していて、学んだことが今でも役立っています。医療従事者としての心構え、在り方なども福岡医療で学びました。


完璧な国家試験対策

 国家試験に合格できるためのカリキュラムがきっちりしていて、勉強できる環境が整っています。国家試験合格に向けて、クラスメートや先生方を含め一つのチームという一体感があり、苦手なところは先生方が熱心に教えてくださいました。また、勉強だけでなく部活動も充実していて、スポーツにも夢中になれました。


人のために

 柔道整復師として一番大切にしていることは、「人のために」という情熱と感謝の心です。 患者様の痛みがとれて、「ありがとう」という言葉をいただいたとき、スポーツ選手のパフォーマンスが向上し、良い結果が出たとき、また、治療にくる学生から柔道整復師になりたいと言ってもらったときにやりがいを感じます。ぜひ、五島にもきてください