校友会

校友会報告

第15回校友会を終えて 校友会会長 喜多村 伸明

 平成25年6月16日(日)、本校において第15回校友会並びに総会が開催されました。校友会会員の先生方には、多事ご多忙の中、また遠路よりご出席を賜り誠にありがとうございました。
 第15回校友会を開催することができましたのも、ひとえに理事長はじめ教職員の先生方のご指導、ご鞭撻、並びに部活動の皆様のご協力によりできたことと重ねて厚くお礼申し上げます。

 基調講演では冬期アラスカ山脈登山の第一人者、栗秋正寿先生を講師にお招きし、『アラスカ 垂直と水平の旅』と題し、アラスカ州第三の高峰フォレイカー(5,304m)の冬季単独登頂(世界初)の話をメインに登山を始めたきっかけ、準備やトレーニング、登山中の危機管理と安全対策、九死に一生を得るエピソード、北米大陸最高峰マッキンリー(6,194m)冬季単独登頂(世界で4人目、史上最年少)など貴重なご講演して頂きました。
 基調講演終了後の総会では、理事長挨拶、今年度の役員紹介、会計報告、会長挨拶が行われました。

校友会イメージ


お昼の休憩では、ヘルス&ビューティー部による佐賀県産無農薬野菜のビューティーチキンカレーの販売が行われ、卒業生と在校生との交流ができました。また、求人・就職相談も行われました。


講演気任呂劼蕕麗灸整骨院院長の平野琢也先生を講師にお招きし、『トレーナーにおける柔道整復師の役割』〜ベッドサイドのアスレチックリハビリテーション〜と題し、社会人ラグビーチーム(トップ九州Aリーグ)のメディカルトレーナーとして取り組んでいることの紹介、トレーナーとして柔道整復師の役割(ファーストエイドのスペシャリスト)などについてご講演をして頂き、後半は実技を交えてトレーニングの紹介をして頂きました。

講演兇任論湘捗臈憩夏皺扮…垢寮湘亭一先生を講師にお招きし、『うつ病の針灸治療』と題し、うつ病の病因、ストレスに対する身体の反応、心身相関、うつ病の臨床症状、鑑別診断、脳にめぐる経絡の流れ、脳の循環システム、東洋医学の診断の進め方、針灸治療の効果機序、うつ病の予防、うつ症の治療例などについてご講演をして頂きました。

講演靴任WITH THE SMILE代表の坂井美穂先生を講師にお招きし、『アメリカのPT経験で感じた日本と、これから』と題し、第一部ではアメリカでの経験で学んだ事、学校生活、アメリカの理学療法士について話され、第二部では日本で理学療法士として働いてみて感じた事、日本の素晴らしさ、ちょっぴり感じた残念な事、PTの境界線の薄さ、介護保険の不思議、そしてこれから出来る事などについてご講演をしていただきました。

講演におきましては、講師の先生方の惜しみないご理解とご協力により、大変充実した会として好評のうちに閉会することができました。心より御礼申し上げます。

さて、校友会としましては、今後も会員の皆様の旧交を暖める機会や、在校生との交流、臨床に役立つ勉強の機会を提供していきたいと考えております。次回は平成25年11月17日(日)を予定しています。今後も卒業生、在校生、教職員が一体となって協力し、福岡医療専門学校さらには医療界の発展に貢献できればと思います。終わりに、校友会会員ならびに関係各位の皆様のご健康と更なるご活躍を祈念いたします。