校友会

校友会報告

第13回校友会を終えて 校友会会長 喜多村 伸明

平成24年6月17日(日)、本校において第13回校友会並びに総会が開催されました。校友会会員の先生方には、多事ご多忙の中、また遠路よりご出席を賜り誠にありがとうございました。
第13回校友会を開催することができましたのも、ひとえに理事長はじめ教職員の先生方のご指導、ご鞭撻、並びに部活動の皆様のご協力によりできたことと重ねて厚くお礼申し上げます。

基調講演では産業医科大学整形外科の宇都宮啓先生を講師にお招きし、『プロバスケットボール/プロサッカーリーグにおけるスポーツドクター活動の経験』と題し、スポーツドクターとしての経験から、プロスポーツを含めたスポーツ現場において、チームドクターがどのような活動をされているのかについて貴重なご講演して頂きました。また、PRP(多血小板血漿)を用いた新しい治療については非常に興味深い内容でした。

基調講演終了後の総会では、副校長挨拶、会計報告、今年度の役員紹介、会長挨拶が行われました。
お昼の休憩では、柔道部によるカレーの販売が行われ、卒業生と在校生との交流ができました。また、求人・就職相談も行われました。

校友会イメージ


講演気任蓮兵辧貌本柔道整復師振興育成会会長・(社)全国統合医療協会理事長の中村崇男先生を講師にお招きし、『保険の全てが解るセミナー!』と題し、柔道整復術の意義、初歩の健康保険制度、受領委任の取扱規定、施術録の作成など行政・保険者・患者さんに通用する柔道整復師に進化する為の秘訣についてご講演をして頂きました。

講演兇任sekimura鍼灸院院長の関村順一先生を講師にお招きし、『不妊治療における鍼灸師の貢献のしかたと役に立つ勉強法』と題し、不妊症治療の臨床の現場では何が行われているのか、具体的に先生の鍼灸院で行われている治療法について実技を交えながらご講演をして頂きました。また、不妊症の治療をするためにはどんな勉強が必要なのか勉強法についてもご紹介して頂きました。

講演靴任楼緡屠/ 玄真堂 かわしまクリニック リハビリテーション科の徳田一貫先生を講師にお招きし、『肩関節疾患に対する理学療法の課題と展望』〜機能解剖から実技まで〜と題し、肩関節の機能解剖・バイオメカニクス、肩関節疾患症例掲示、肩甲骨の静的および動的な評価とその評価に基づく治療戦略に加えて肩甲上腕関節の実技を含めた内容についてご講演をしていただきました。

講演におきましては、講師の先生方の惜しみないご理解とご協力により、大変充実した会として好評のうちに閉会することができました。心より御礼申し上げます。

さて、校友会としましては、今後も会員の皆様の旧交を暖める機会や、在校生との交流、臨床に役立つ勉強の機会を提供していきたいと考えております。次回は平成24年11月18日(日)を予定しています。今後も卒業生、在校生、教職員が一体となって協力し、福岡医療専門学校さらには医療界の発展に貢献できればと思います。終わりに、校友会会員ならびに関係各位の皆様のご健康と更なるご活躍を祈念いたします。