校友会

校友会報告

第5回校友会を終えて 校友会会長 石橋 大輔

平成20年10月19日(日)本校校舎において第5回校友会が開催されました。校友会会員の先生方には、多事ご多忙の中、また遠路より、ご出席賜り、誠にありがとうございました。
また、第5回校友会を開催することができましたのも、ひとえに理事長はじめ教職員の先生方のご指導、ご鞭撻によりできたことと重ねて厚くお礼申し上げます。

校友会イメージ


柔道整復科の講演では初石整骨院院長の入澤 正先生を講師にお招きし、「足(下肢)のバイオメカニクスから診たスポーツ障害」と題し、下肢の障害がどのようにして発生するのかということを、下肢のバイオメカニクスという観点から分かりやすく説明していただき、また欧米の足病治療でおこなわれるテーピングや、足底挿板などを用いた治療法も実技をとおして教えていただきました。
欧米で確立された下肢・バイオメカニクスを正しく学ぶことが、柔道整復師として、また足を診る治療家としても大切なこととなっていくことなど貴重なお話をしていただきました。

鍼灸科の講演では(株)東洋鍼灸療法院・代表取締役社長の松本 俊之先生を講師にお招きし、「すぐ使える!!実践セミナー松本流 臨床に基づく膝関節の治療の一例」と題し、臨床上多くみられる膝関節治療の実技をとおして、手技療法によるツボの触知技術と目的のツボに対する効果の出る深さの重要さを説明していただきました。

また、難病といわれるバージャー氏病や脳傷害の後遺症、メニエール等でも体表や筋に反応が出る、その解消により治癒に向かうなど普段聞くことのできない貴重なお話をしていただきました。

さて校友会としましては、今後も会員の皆様相互の親交、在校生との交流を深め、臨床に生かせる勉強の機会を増やし、医療界の発展に尽くしていきたいと考えております。次回は平成21年1月25日(日)を予定しております。卒業生、在校生、ならびに教職員が一体となって福岡柔道整復専門学校の発展に貢献していきたいと思います。終わりに、校友会会員ならびに関係各位の皆様のご健康と更なるご活躍を祈念いたします。