理学療法科 4年制 午前(スポーツトレーナー)

理学療法科概要(理学療法士)

理学療法科概要

理学療法科概要

理学療法科のポイント



養成人材像

理学療法プログラムを立案し、多職種と連携しながら基本的な理学療法を実践できる、生涯学習能力を持った理学療法士を養成する。


アドミッション・ポリシー

1.理学療法士を目指して、主体的に学習をする意欲がある人
2.他者の意見を受けとめるとともに、自らの意見を表現できる基礎学力を身につけている人
3.他者との関りを大事にして、協力しながら学習できる人


学科長より一言

坂口 文宏先生

地域包括ケアシステムを推進する理学療法士


理学療法科

坂口 文宏

今、日本は超高齢社会を迎え、住み慣れた自分の家で安心して生活したいと願う人々が増えています。そうした中、理学療法士は地域包括ケアシステムの推進リーダーとなり、病院、介護保険施設にとどまらず、在宅での活躍が求められています。医療・介護・福祉に従事する理学療法士を養成する本校においても、国民の健康寿命の延伸に貢献できるよう、併設の福岡医療クリニックにおいて介護予防通所リハビリテーションを開設し、教員が理学療法業務を行います。それによって学生たちは臨床現場に即した理学療法を学ぶことができます。こうした環境を活かし、教員と臨床現場が一丸となって、様々な分野で活躍できる理学療法士を育てることが我々の使命です。


DATA

理学療法科DATA
80名
(うちスポーツトレーナー25名)
9:00〜12:55
(スポーツトレーナー1・2年次 週2日午後)
月曜〜金曜

理学療法師とは

理学療法士とは厚生労働大臣が定める医療国家資格の一つで、リハビリテーションの中核を担う職業です。主に病院や介護老人保健施設、在宅医療などで医師の指示のもと、身体に障害のある方に対し、治療体操などの運動療法や、マッサージ・電気刺激・温熱などの物理的手段を用いて治療を行います。

広いフィールドで活躍する人材を育成

リハビリの先生として世間に知られている理学療法士ですが、その活躍の場は、保健・福祉分野やスポーツ分野など、ますます広がっています。4年間の教育と、柔道整復科や鍼灸科などの他学科と交流できる本校独自の環境を活用し、東洋医学などのノウハウにも触れることができる環境で、より付加価値の高い幅広いフィールドに対応できる理学療法士を育てます。


沿革

昭和38年 法律に先立って理学療法士養成校設立
昭和40年 理学療法士及び作業療法士法(法律第137号)公布、施行
昭和41年 理学療法士及び作業療法士法に基づく
第1回国家試験開始
日本理学療法士協会誕生
昭和47年 厚生省より日本理学療法士協会に社団法人の許可
昭和49年 WCPT(世界理学療法連盟)に日本理学療法士協会が正式加盟

業務

身体に障害のある者に治療体操などの運動を行わせたり、電気刺激、マッサージなどの物理的手段を加えたりして、主にその基本的運動能力の回復を図ること。


現状

日本理学療法士協会会員数
●125,285人(国内125,173人、海外112人)※休会者含む

(※令和2年2月29日現在)

現況