各学科のシラバス
・柔道整復科
・実務経験のある教員等による授業科目の一覧表(柔道整復科)
・鍼灸科
・実務経験のある教員等による授業科目の一覧表(鍼灸科)
・理学療法科
・実務経験のある教員等による授業科目の一覧表(理学療法科)
・診療放射線科
・実務経験のある教員等による授業科目の一覧表(診療放射線科)
・看護科
・実務経験のある教員等による授業科目の一覧表(看護科)
・歯科衛生科
・実務経験のある教員等による授業科目の一覧表(歯科衛生科)
・実務経験のある教員等による授業科目の一覧表(柔道整復科)
・鍼灸科
・実務経験のある教員等による授業科目の一覧表(鍼灸科)
・理学療法科
・実務経験のある教員等による授業科目の一覧表(理学療法科)
・診療放射線科
・実務経験のある教員等による授業科目の一覧表(診療放射線科)
・看護科
・実務経験のある教員等による授業科目の一覧表(看護科)
・歯科衛生科
・実務経験のある教員等による授業科目の一覧表(歯科衛生科)
成績に関する客観的な指標の算出方法
1. 履修要項 第3条 各教科の成績は100点満点とし、定期試験及びその他の各種資料(定期試験以外の試験、
学習態度、出席状況等)に基づいて決定する。原則として60点以上を合格とする。実技実習、臨床実習、
臨地実習及び体育実技の成績についても同様とする。
2. 成績の分布状況については、当該年度に履修した授業科目の得点を平均して算出し、順位付けをする。
学習態度、出席状況等)に基づいて決定する。原則として60点以上を合格とする。実技実習、臨床実習、
臨地実習及び体育実技の成績についても同様とする。
2. 成績の分布状況については、当該年度に履修した授業科目の得点を平均して算出し、順位付けをする。