鍼灸科 3年制 午前コース(スポーツ・美容鍼灸)

臨床実習


1年次


タオルワークや患者への接し方、コミュニケーションの取り方を練習し、附属の鍼灸院を見学します。



2年次


実際に模擬患者の話を聞き、身体の状態を把握したうえで治療を行い、その症例について、カンファレンス(症例検討会)を行います。



3年次


東洋医学を用いて治療を行います。一人の模擬患者を受け持ち、根本的に治療していくことを経験します。症例報告会をとおして、さまざまな疾患が診れるように症例を共有します。



鍼灸治療をご紹介します。

鍼と灸を組み合わせた「灸頭鍼」という治療法を学びます。また、網がはっている箱の中にもぐさを入れて、火をつけ熱を伝えるお灸の一種である「箱灸」も学びます。柔軟な技術を身につけ、さまざまな患者さまに対応できる能力を身につけます。臨床を想定し、模擬患者(学生)に施術していきます。


実技では、お互いに施術する前に先生の
デモンストレーションを見ます。



今日のテーマは鍼とお灸の合わせ技『灸頭鍼』と
『箱灸』です。



注意点や治療するときに大事なこと、もしもの時の対処法
などを説明していきます。



まずは灸頭鍼のお灸の玉を作る練習から始めます。



鍼の頭にお灸をセットするので、落ちないよう丁寧に作っていきます。



足で練習して、灸頭鍼の燃え方を見ていきます。



今度は腰痛の治療を想定し、模擬患者(学生)に施術して
いきます。



鍼の頭にもぐさをつけ、先生に見てもらったら、
火をつけていきます。



煙がモクモク出てきました。じんわりとお灸の熱が伝わってきて、とても気持ち良い状態です。



次に箱灸です。箱の中に網がはってあり、
お灸が落ちることがないので、安心して施術ができます。



灸頭鍼と同じように鍼をした上に箱灸を乗せることで、
同じような効果が得られます。



今日学んだことをノートにまとめます。
後日実技ノートを先生に提出し、疑問を解決します。


カリキュラム

分野 教育内容 科目 単位数
基礎分野 科学的思考の基盤
人間と生活
心理学、表現法機Ν供⊆匆餝悄∪己、
保健体育、外国語機Ν
14
専門基礎分野 人体の構造と機能 解剖学機Ν供Ν掘∪戸学機Ν供Ν掘
運動学
13
疾病の成り立ち、
その予防及び回復の促進
病理学概論、臨床医学総論、
臨床医学各論機Ν供衛生学・公衆衛生学、
リハビリテーション医学
12
保健医療福祉とはり、きゅうの理念 医療概論、関係法規機Ν 3
専門分野 基礎はり学・基礎きゅう学 東洋医学概論機Ν供
経絡経穴概論機Ν供Ν
9
臨床はり学・臨床きゅう学 臨床生体学、鍼灸理論機Ν供病態生理学、
東洋医学臨床論機Ν供Ν
13
社会はり学・社会きゅう学 社会鍼灸学機Ν 2
実習 鍼灸実技機Ν供Ν掘Ν検Ν后Ν此Ν察Ν次Ν 15
臨床実習 臨床実習機Ν供Ν掘Ν 4
総合領域 総合領域 10
合計取得単位数 95