鍼■科文部科学大臣職業実践専門課程認定3年制35米国国立衛生研究所(NIH)で認められた鍼■の適応症術後や薬物療法時の吐き気や嘔吐、妊娠悪阻、歯科の術後痛、薬物中毒、脳卒中リハビリテーション、頭痛、月経痛、テニス肘、線維性筋痛症、筋筋膜性■痛、変形性関節炎、腰痛、手根管症候群、喘息 等| 午前 60名 [うち美容鍼■10名・スポーツ鍼■10名・スポーツトレーナー5名] | 9:00〜13:05 | 月〜金 |独立開業権鍼■師とははり・きゅう施術を行うことができる国家資格経穴(ツボ)に対して、はりやもぐさで、さまざまな刺激を与え健康に導く鍼■院・病院勤務、独立開業のほか、美容・スポーツ・介護分野でも活躍美容・スポーツ分野で活躍養成人材像東洋医学と西洋医学の両面から判断し、豊かな人間性を持ったはり・きゅう施術ができる鍼■師を養成する。進路・就職先鍼■院・病院 鍼■院開業介護福祉分野スポ一ツ分野 美容分野海外進出 などDepartment of Acupuncture and Moxibustion高い実践力を身につけ、多様化する社会のニーズに対応できる鍼■師鍼■科 学科長 梅井 直人腰痛や肩こりなどの慢性痛に対する効果や美容分野、スポーツ分野での活躍が一般的な鍼■のイメージではないかと思いますが、社会構造の変化に伴うストレスが原因となる心身の不調に対して、鍼■をはじめとする東洋医学が有効であると世界の様々な研究機関から報告されています。本科では、これらの幅広い分野での活躍に必要な能力を身につけるため、臨床実習を重視したカリキュラムを展開しています。学校での学びや臨床実習をとおして、東洋医学と西洋医学の両面から患者を診て判断することができる高い実践力を修得します。鍼■科
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