福岡医療クリニック
リンパ浮腫治療センター
整骨院/鍼灸院

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当センターでは、ドイツのフェルディクリニックや、リンパ浮腫指導技能者養成協会でリンパ浮腫の複合的理学療法(CDT)を学んだ専門技士が治療を行っています。

治療開始までの流れについて

1. 安全なリンパ浮腫治療を提供するために、内科にて診察(血液検査等含)を受けていただいています。
【内科診療時間】(要予約)
火曜日 9:00〜13:00
金曜日 9:00〜13:00

2. 3日から1週間後に内科にて検査結果をお知らせします。

3. リンパ浮腫治療を開始します。

リンパ浮腫の治療について

1. 浮腫の発生までの経過、現在の体調などについて伺います。

2. 患部の計測、写真撮影などを行います。

3. MLD(リンパ誘導マッサージ・フェルディ式)を行います。

4. スリーブ、ストッキングの着用又はバンテージによる圧迫療法を行います。

5. スキンケア、運動療法、セルフケアの指導を行います。

リンパ浮腫の治療費について

●初診
保険診療(血液検査など)
●再診
リンパ浮腫治療(60分程度) 4,000円
(計測、MLD、圧迫療法,指導管理)

リンパ浮腫の治療時間について

当センターは予約制となっております。
ご予約の上来院してください。

お問合せ・ご予約について

リンパ浮腫治療の現場レポート

リンパ浮腫治療について

患者数約12万人と言われながらも、現在日本では「リンパ浮腫」治療に対する取り組みが遅れており、専門的な技術を持った技師の数が足りていないのが現状です。
本校では、その治療法である「リンパ浮腫複合的理学療法」を学ぶことができます。

リンパ浮腫は、乳がん・子宮がん・前立腺がんなど、癌の手術や治療の後に起こることが多い病気で、日本には約12万人の患者がいるといわれています。一旦発症したら完治させることは困難といわれ、一生涯治療を継続する必要がある病気ですが、初期段階から加療することにより、進行を食い止め良好な状態を維持することができます。また進行したむくみを軽減させることもできます。

日本は現在先進国諸国の中でも、この治療に対する取り組みが遅れており、専門の技術を持った技師が多く必要とされています。そこで、患者さんのQOL(生活の質)を高め社会復帰を早めることができるよう、福岡医療専門学校では日本で初めてカリキュラムに「リンパ浮腫複合的理学療法」を取り入れました。ドイツ・フェルディクリニックやリンパ浮腫指導養成協会で技術を修得し、治療に携わっている6名の講師陣から学ぶことで、リンパ浮腫治療を行うこともできる理学療法士、看護師を育成します。

福岡医療クリニック リンパ浮腫治療センター
リンパ浮腫専門技師 滝沢 裕子先生

専門技師の養成に力を注ぎ、
新しい治療の可能性を広げたい
私がこの治療法を学んだドイツでは、世界各国からたくさんの人々が勉強に来ていました。ドイツでは理学療法士として就職する場合、この治療をマスターしていなければ就職できないといわれているほどですが、日本では治療できる医療機関があまりないという現状です。「生きてさえいれば・・・」というがん治療の時代は終わりを告げ、日本でもリンパ浮腫についての研究班が組織されています。あとは治療できる専門技師を養成するだけです。

本校では、私も含めてドイツ・フェルディクリニックや、リンパ浮腫指導技能者養成協会でリンパ浮腫治療を学んだ講師陣が、その理論から実技にいたるまで、即実践できるレベルになるまでじっくり教授していきます。

卒業生の声

福岡医療だからこそ学べた
リンパ浮腫治療を実線

福岡大学病院リハビリテーション部勤務

岩木 梨瑛さん

平成22年度理学療法科卒・平成23年度鍼灸科卒
福岡県 福岡大学付属若葉高校出身

リンパ浮腫に対する治療技術を修得していたことが、難関の大学病院採用試験に合格する決め手となりました。入職後早速、看護師の方と共に「リンパ浮腫外来」を開設し、浮腫で悩まれている患者様の相談を受けています。今後の目標は、認定理学療法士になり、リンパ浮腫で困っている患者様の支えになることです。医療技術者を目指すみなさん、たくさんオープンキャンパスに参加して、先生や先輩の話をじっくりと聞き、学校の雰囲気を感じて、一番自分に合った学校を選んでください。それが、夢への原動力になります!