校友会

校友会報告

第11回校友会を終えて 校友会会長 喜多村 伸明

平成23年6月19日(日)、本校において第11回校友会並びに総会が開催されました。校友会会員の先生方には、多事ご多忙の中、また遠路よりご出席を賜り誠にありがとうございました。
第11回校友会を開催することができましたのも、ひとえに理事長はじめ教職員の先生方のご指導、ご鞭撻、並びに部活動の皆様のご協力によりできたことと重ねて厚くお礼申し上げます。

基調講演では医療法人社団杏林会杉岡記念病院院長の長嶺隆二先生を講師にお招きし、『進化し続ける人工膝関節置換術』と題し、人工膝関節の有用性について貴重なご講演をして頂きました。特に日本人の膝の形状に適合した機種の開発により、現在では膝屈曲が140度以上可能となっていることなど、最先端の研究について非常に興味深い内容でした。
お昼の休憩では、ミュージックセラピー部によるカレーの販売が行われ、卒業生と在校生との交流ができました。また、求人・就職相談も行われました。

講演気任鷲霤張好檗璽沈扱然芦淵リニック院長の武田康志先生を講師にお招きし、『スポーツ現場においてトレーナーに求められるもの』と題し、先生がスポーツドクターとしてJリーグでご経験されたことに基づき、メディカルチェックの方法やトレーナー論についてご講演をして頂きました。

講演兇任魯┘疋錙璽撫灸院院長のエドワード・オベイディ先生を講師にお招きし、『英国人鍼灸師からみた日本伝統鍼灸』と題し、先生が鍼灸の道へ進んだ経緯、外国人として日本の専門学校で勉強した時の疑問点、鍼灸に対する熱意、また実際臨床で行っている治療について実技を交えながらご講演をして頂きました。

講演靴任亘楾四学療法科教員の田原典嗣先生と成田智明先生を講師にお招きし、『野球選手のトレーニング理論と実技』と題し、肩関節と股関節の機能解剖および最新のフォーム解析に伴うトレーニングに関してご講演をしていただきました。
講演終了後の総会では、理事長挨拶、今年度の役員紹介、会計報告、会長挨拶が行われました。

講演におきましては、講師の先生方の惜しみないご理解とご協力により、大変充実した会として好評のうちに閉会することができました。心より御礼申し上げます。
さて、校友会としましては、今後も会員の皆様の旧交を暖める機会や、在校生との交流、臨床に役立つ勉強の機会を提供していきたいと考えております。次回は平成23年11月20日(日)を予定しています。今後も卒業生、在校生、教職員が一体となって協力し、福岡医療専門学校さらには医療界の発展に貢献できればと思います。終わりに、校友会会員ならびに関係各位の皆様のご健康と更なるご活躍を祈念いたします。

校友会イメージ