校友会

校友会報告

第4回校友会を終えて 校友会会長 喜多村 伸明

平成20年6月15日(日)、本校新校舎において第4回校友会並びに総会が開催されました。校友会会員の先生方には、多事ご多忙の中、また遠路よりご出席を賜り誠にありがとうございました。
また、第4回校友会を開催することができましたのも、ひとえに理事長はじめ教職員の先生方のご指導、ご鞭撻、並びに各部活動の皆様のご協力によりできたことと重ねて厚くお礼申し上げます。

校友会イメージ


基調講演では元愛工大名電高校野球部監督の中村豪先生を講師にお招きし、「人生のレギュラーを目指せ」と題し、講師が約三十年にわたり、監督指導者として関わってこられた中で、目標・目的を達成するためにどのように指導してこられたかをお話していただきました。
また、イチロー選手(マリナーズ)や工藤公康選手(横浜)、山崎武選手(楽天)の高校生時代のお話など貴重な講演をして頂きました。

柔道整復科の特別講演では医療法人社団正樹会佐田整形外科病院院長・理事長の佐田正二郎先生を講師にお招きし、「ライオン先生のなぜなぜ?こどものスポーツ障害」と題し、こどものスポーツ障害が“なぜ”起こるか、ストレッチやアイシングが“なぜ”大切なのか、こどもにもわかるように手作りの道具を用いて説明して頂き、こどもやスポーツ選手の目線に立った医療を提供していく大切さを教えて頂きました。

鍼灸科の特別講演では東明堂石原鍼灸・漢方薬局院長の石原克己先生を講師にお招きし、「九鍼の理論と実技」と題し、患者さんとの交流パターン、九鍼の目的、対象・部位、操作法、適応病態・応用、注意事項などの説明をして頂き、九鍼から逸、毫鍼を除き、火鍼、挫刺鍼、巨鍼を加えた実技面を紹介して頂きました。

講演におきましては講師の先生方の惜しみないご理解とご協力により大変充実した会として好評のうちに閉会することができました。心より御礼申し上げます。

また、お昼の休憩では各部活動による模擬店での軽食の販売が行われ、卒業生と在校生との交流を持つことができました。


さて、校友会としましては、今後も会員の皆様の旧交を暖める機会や、在校生との交流、臨床の現場に役立つ勉強の機会を増やして行きたいと考えております。次回は平成20年10月19日(日)を予定しています。今後も卒業生、在校生、教職員が一体となって協力し、福岡柔道整復専門学校さらには医療界の発展に貢献できればと思います。終わりに、校友会会員ならびに関係各位の皆様のご健康と更なるご活躍を祈念いたします。